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【IT企業が暴露】フリーランスに向いている人の特徴5つまとめてみた!

こんにちゃす٩(◦`꒳´◦)۶
よね子(@luida__shoukai)です★

今回は実際にIT企業がフリーランスに向いている人の特徴を5つご紹介させていただきます!

同時にこんな人はフリーランスには不向きな人の特徴もまとめさせていただきました。

フリーランスにはやはり向き、不向きがあり、「なんとなくフリーランスになってみたら失敗しちゃった!」なんてこともあり得ます。

フリーランスを目指しているけれど自分が向いているかどうかわからない・・・という方はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!

 フリーランスに向いている人の特徴 5つ

身軽でアクティブな人

何にでもアクティブに動ける人がフリーランスには向いています。

そのため、人との関わりや自分自身をアピールする力が優れており、自信があります。

安定より自由と挑戦を求める人が向いているので、「自分の実力をどこまでも伸ばしたい!」「会社に所属しないで自分の力だけで稼ぎたい!」という働くことに意欲的なアクティブ精神が必要です!

お金をたくさん使いたい人

お金をたくさん稼いで自分の趣味や遊びに費やしたい!という人もフリーランスに向いてます。

よくオンラインゲームなどで普通の会社だったら居ないような時間までログインしている人など居ませんか?

こういった人の中にはフリーランスで自由に働きながら、ゲームをやり、そのお金を課金アイテムにガンガン使っている・・・・なんて人もいます!

こうした人は仕事をぶっ続けで休みなく働き、売り上げを作り、日々そのお金を趣味に費やす…といったライフスタイルを過ごしているのです。

コミュ力が高い人

営業能力が高く、人とのつながりを大切にできる人はフリーランスに向いていると言えます。

フリーランスになると、自分で仕事を持ってこないといけないためかなりの営業力、自分のマネジメント力が必要になります。

また、人との関わりを大切にし、信頼関係を気づくことで得られる仕事の量も増えていきます。

なので、自分から飲み会に行ったり、連絡がマメであったり、レスが早い必要があるのです。

時間の管理能力が高い

実際にフリーランスには「毎日休みなく仕事をこなし、日々の生活で仕事のONとOFFを切り替える」ガッツリ稼ぐ系と「自分の好きな時期や時間で稼ぐ」稼ぎより自由な時間優先系に分かれやすい傾向があります。

しかし、このどちらにも「自分で時間を管理する力」が必要になります。

家で仕事をこなす時でも自分を「仕事モード」と「家モード」で切り替えできるようにし、自分をぐたつかせないよう、律する力が大切です。

 

 逆にフリーランスに不向きな人はこんな人

保身的な人

チャレンジをすることより安定を求める人や、コミュニケーションが苦手という人にはあまりフリーランスはおすすめしません。

自分で仕事を開拓したり、名前を売り出したり、できることや強みをアピールしないといけません。

そういった「自己表現」が仕事としてうまくできそう!と言う人でないと「自分はこれができない・・・」とマイナスな面ばかり出てきてしまいます。

また、ただただ自由な働き方を求めていたり、自分の好きな時間に働けるから・・・といった理由でフリーランスになろうとするのお角違いです!!

 

物事を客観的にみれない人

フリーランスとして仕事をしていれば、やはりうまくいかない時や売り上げが出ないときが必ず出てきます。

そんなとき、現状に落ち込んで感情的になってしまったり、悲観してばかりではその現状を乗り越えるのは厳しくなっていくことでしょう。

そのためうまくいかない状況を客観的に捉え、自分がどうすればいいかを判断していく必要があります。

そういった判断力や決断力、行動力のためにも客観的に物事を見れる力が必要なのです。

 

「働くことが好き!」ではないのならフリーランスにはならない方がいい

正直、「働くことが好き!」「スキルアップをして自分の実力を高めたい!」と言う人ではないなら、フリーランスになることをおすすめしません。

なぜならフリーランスは「実力」があるからこそ成り立つ稼ぎ方だからです。

そのため仕事が好き、稼ぐことが好き、と言う感覚を持っている必要があります。

 

 全てはマインド次第

自分がフリーランスに向いているか不安・・・とお悩みの方、全ては自分のやる気次第です。

もちろん不安な気持ちを抱えたままではフリーランスは難しいでしょう。

しかし、本気でフリーランスを目指しているのなら「コミュニケーション力」や「営業スキル」をこれから身につけていけばいいですし、時間管理能力を高めていけば、フリーランスになれる可能性はあります。

向いている、向いていないだけではなく、「自分が本当にフリーランスになりたいか」「フリーランスとして働くことで自分がこれからどんな生活、人生を送っていきたいか」を問いかけることから始めてみましょう。

 

実際にフリーランスになって失敗してしまった話

【実話】スキル不足なのにフリーランスエンジニアになって失敗した俺。《スキル不足フリーランスの末路》

こちらの記事では実際にフリーランスエンジニアになってはみたものの、失敗してしまった実体験をインタビューさせていただきました!

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ではでは今日はここまで!

バイバーーイ✋

 

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